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本土空襲と高松空襲!一般市民から見た第2次世界大戦

第一資料に基づいて、アメリカ軍による高松空襲を独自の研究でレポートします。

空襲直前の高松に恐ろしい事が

空襲直前の高松に恐ろしい事が

 

空襲が行われた直前に、高松空襲を実行する為の恐ろしい準備が行われていた。

 

燃えやすくする為に高松空襲が始まる少し前に石油がまかれた。厳密に言えば、敵機が石油をまいた時が本当の意味での高松空襲の始まりだったのかもしれない。

 

次ぎに石油に関しての証言を提示してみる。

 

「(・中嶋貞夫 天神前)空襲に先立ち、米機が石油をまいたと言われていた」

 

「(・吉田富久美 中新町)警戒警報が解除ちょうどそのころ、ぽたっとつめたいものが私の首すじに落ちてきた。雨かなと思って夜空を見上げると満天の星である。

だいぶん時を経て、またぽたっとおちてくる。思わず首すじにさわると何だかねばねばする。あとできいたことだが、ねばねばするものは米軍機からまかれた油らしく、

  

「(・横山久恵 瓦町)7月3日の夜11時すぎであった。いちど発令された空襲警報が何事もなく解除になり隣組みの人たちは『今夜は敵機がこなんだの、それにしても石油くさい』」

 

これらの証言から考察してみると、7月3日の11時すぎに米軍が高松の町に石油をまいた事が分かる。

 

そして、空襲警報が発令されていたと言う事は7月3日の夜11時ぐらいの時間帯に敵機が高松上空を飛んでいたか、なにかの危険があったと言う事が推測される。

 

考察すると、7月3日の夜11時に解除された空襲警報は高松の町に石油をまいた敵機にたいする警戒であったと言う事が言える。

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